家づくりには、様々な費用がかかります。それは、「本体工事費」・「別途工事費」・「諸費用」の3つで構成されています。
本体工事とは、土台や基礎、柱などの躯体から外装・内装・建物に付帯する水道・電気などの工事をいいます。本体価格や、いわゆる坪単価として扱われるのはこの本体工事費を指しています。
ハシモトホームでは、電気工事や給排水工事も含め「すぐにでも住める状態の家」までの工事費用を本体価格としています。
ハシモトホームでの別途工事は、外構・造園・カーテンなどの工事のことをいい、この他、申請や登記、解体工事、引っ越しなどの費用を諸費用としています。
一般的に別途工事費+諸費用は、総費用に対し15〜20%占めるとされており、2,000万円の本体価格であれば300〜500万円プラスでかかるということになります。
本体工事費だけが家づくりの総費用ではないので、資金計画の際はその辺を考慮しておきたいものですね。
どこまでが本体工事費?
見積もりの内訳をチェックして
総費用を比較する
とても紛らわしいのですが、どの工事までを本体工事費に組み込み、どの工事からを別途工事費とするのかは住宅会社によって扱い方が異なる場合があります。
例えば、電気工事や給排水工事などは、一部を本体工事費に計上し、その残りの工事や照明器具などを別途工事として扱っている住宅会社もあります。
この場合、坪単価だけで見ると、手頃な価格のように思えますが、電気工事や給排水工事をしないと家に住めません。別途工事費の内容を確認していないと、実際の工事に入った後で、予想外の請求にあわてることになります。
複数の住宅メーカーや工務店に見積もりを出してもらう際は、本体工事費だけではなく別途工事費と諸費用を含めた詳細な見積もりを依頼し、価格の比較をするときは必ず総費用を比較しましょう。
建て替えの場合は
さらに余裕をもった資金準備を
今住んでいる家を建て替える場合は、その解体費用と借り住まい中の賃貸料、2回分の引っ越し費用も準備しておきましょう。
解体費用としては100万円程度考えておくのが良いでしょう。
ただし、木造や鉄筋コンクリートなど工法の違いや、家の大きさなどによって金額は異なりますし、隣家に近接している場合や、道路が狭く作業車や運搬車が近くまで入れなかったり、解体する十分なスペースが得られなかったりと手間がかかる場合は、その分費用が高くなってきます。
さらに仮住まい中に荷物を業者に一時預ける場合は、その費用も準備する必要があります。
これらの資金はすぐに支払わなければならないものですし、業者によって価格が違いますので、あらかじめ見積もりを取るなどして、どのくらいかかるのか把握しておきましょう。
税金について
不動産を取得したことで、入居後にかかる税金があります。
入居後一年以内に必要になりますので、あらかじめ用意しておくと良いでしょう。
| 不動産取得税 |
入居後しばらくして通知がきます。申請をすれば軽減を受けることができます。 |
| 固定資産税 |
入居後毎年かかる税金です。申請をしなくても軽減措置が受けられます。 |
| 都市計画税 |
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その他のいろいろな費用について
そのほか、細かい物ですが、新居での生活で必要になるものがあります。たとえば家電製品なども、新しい物に買い替えると費用が発生します。
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ハシモトホームでの費用の内訳
■本体工事費に含まれる工事内容
仮設工事
(建物の位置決めや足場) |
基礎工事
(基礎にかかる工事) |
木工事
(家の骨組みからクロスの下地まで大工工事全般) |
防腐・防蟻工事
(木部の防腐・防蟻処理) |
屋根・板金工事
(屋根を葺く工事) |
外装工事
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断熱・気密工事
(断熱材の充填および気密工事) |
| サッシ・ガラス工事 |
木製建具工事
(ふすまやドアなど建具の費用) |
内装工事
(内部仕上げ用の建材関係) |
内装仕上工事
(壁および天井のクロス工事等) |
金物工事
(物干し金物等の金物) |
タイル・左官工事
(基礎や土間の仕上げ、タイルを用いる工事) |
塗装・防水工事
(木部塗装や外壁塗装等) |
住宅機器設備工事
(キッチン・洗面化粧台等) |
給排水衛生設備工事
(給水や排水の工事) |
| 電気設備工事 |
| 照明器具工事 |
| 換気設備工事 |
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■別途工事費となる工事内容
| 冷暖房工事 |
| 外構工事(造園工事) |
| 地盤補強費 |
| カーテン・ブラインド等 |
| 取り付け家具類 |
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■諸費用
| 設計・管理料 |
| 解体工事(古い家の解体工事) |
| 引っ越し諸費用 |
| 登記料・保険料 |
| 融資申込手数料・保証料 |
| 雑費 |
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