内・外W断熱工法について

外壁は内断熱・外断熱 青森県・岩手県では、ハシモトホームが初めてこの工法を採用した住宅を建てました!


2×6工法により内側の断熱材が厚くなり、さらに外側にも断熱を施したことで、断熱効果を従来より高めた工法です。これにより、高断熱・高気密の超省エネルギー住宅が可能になりました。

天井断熱通常の1.7倍 基礎と土台

内断熱・外断熱の二重構造


従来の断熱は内側か外側のどちらかに施していますが、この工法では内断熱にさらに附加した外断熱の採用で超高断熱、超高気密を実現しています。2×6建材で幅が広がった分内側の断熱材は、通常の約1.5倍以上厚のグラスウールの使用を可能にしています。
2×6工法だから
強さが違います


断面係数が2×4材の約2.5倍の強度をもつ2×6材を外周部に用い、躯体強度を高めています。
壁が頑強な分だけ土台になる部分にも約1.5倍の強さを加味しています。鉄骨系やコンクリート系より軽量の木造住宅としては高水準の140mm幅の土台と150mm幅の基礎で建物全体をしっかり支えています。

次世代基準をはるかに凌ぐ優れた数値

当社八戸モデルハウスと次世代基準との比較

数値 II地区の次世代基準(北東北3県) 当社モデルハウス
Q値
<熱損失係数>
1.9w/m2k 1.50w/m2k
C値
<相当隙間面積>
2cm2/m2 0.97cm2/m2
K値
<熱貫流率>
0.34w/m2k 0.27w/m2k
外壁 0.53w/m2k 0.21w/m2k
天井 0.24w/m2k 0.13w/m2k

住宅の工法にはさまざまなものがありますが、どのような工法であってもその建物の断熱や気密性能を判断する基準は共通です。だから数値の違いで住まいの快適レベルを判断する事ができます。

  Q値・C値・K値について

住まいのランニングコスト

●モデルプラン延床面積37.25坪の建物の場合の年間ランニングコスト(シミュレーション)



●次世代省エネルギー基準との年間冷暖房負荷の比較



●月別ランニングコスト(シミュレーション)



計算
条件
●計算プログラム/Smash for Windows Ver2.0 ●計算方法/次世代省エネ基準に沿った条件 ●気象データ/盛岡(拡張アメダス気象データ) ●冷暖房方法/全館・24時間連続冷暖房(暖房:灯油暖房、冷房:エアコン) ●温度設定/暖房:20℃・冷房:26℃ ●湿度設定/暖房:なりゆき・冷房:60% ●空調機のエネルギー効率/暖房効率:0.85・冷房:COP4.0 ●内部発熱量(床面一様)/顕熱=16.7<kJ/m2>潜熱=4.2<kJ/m2> ●燃料単価/23円/kWh・40円/リットル
注意:当ランニングコスト試算結果は、金額を保証するものではありません


Q値・C値・K値で高気密、高断熱の性能判断

Q値・C値・K値は高気密、高断熱の性能を判断する重要なものです。

Q値<熱損失係数>
熱損失係数(Q値)=w/m2k
熱損失係数とは、外気温が室温より1℃低いと仮定したときの、壁や床、屋根、窓などから外部へ逃げる熱量と換気により損失する熱量の合計を延べ床面積で割った数値です。
※この数値は建物の断熱性能として総合的に評価されるもので値が小さいほど断熱性に優れていることになります。
C値<相当隙間面積>
相当隙間面積(C値)= cm2/m2
建物の床面積1m2当たりにどのくらいの隙間があるかをあらわします。
※この数値が小さいほど気密性に優れていることになります。
K値<熱貫流率>
熱貫流率(K値)=w/m2k
熱貫流率とは、壁1m2あたりの面積で、1時間にどのくらいの熱が逃げるかを表すものです。
※この数値が低いほど断熱性が優れています。
2×4工法・ 2×6工法
内・外W断熱工法
H-TEC21システム

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