Q&A
 
土地に関して/住まいの法律相談

Q4. 住宅を建てたいと思い、チラシを見たら団地内だと坪20万円なのに隣接で坪8万円格安となっていました。小さい文字で市街化調整区域につき現在建築不可と書いてありましたが、これは少し待てば建築可能の意味でしょうか。
A4.

限られた予算で、少しでもユッタリとしたマイホームをとあれこれ苦心されていることと思います。だからこそ、同じ条件なら土地は安いにこしたことはありません。

しかし、土地には掘り出し物はないと考えて下さい。

市街化調整区域の場合、将来無条件で建築可能になる可能性は宝くじで1等をあてる程、薄いと考えてよろしいでしょう。

菜園でもいいから、どうしても欲しい場合は公道に面した土地を購入しておくと後で運がつく確立が高いと考えて下さい。

道路買収にあったり、市役所に売却したりしたときの代替として建築可能になる場合があります。

ただ、例外もあります。業者の販売している市街化調整区域の土地は、開発許可済とか、既存宅地認定済となっている以外は、まず建築は不可です。

しかし、個人が昔から持っている土地の中には、既存宅地といって建築可能な土地も結構あります。したがって土地購入の際は、自分で早合点するよりも住宅会社の営業マンの第三者としての目から判断してもらうのが一番です。