保証制度

新築住宅瑕疵保険 地盤保証 住宅設備保証 アフター定期点検 シロアリ保証 住宅短期保証

ハシモトホームの保証制度は、
6つの安心で入居後の不安を長期にわたって手厚くサポートします。

お引渡し後も、オーナー様に安心して快適で豊かな暮らしの日々を過ごしていただけるよう支えていきます。

安心で快適な「暮らし」を手厚くサポートします。

安心保証プログラム

安心保証プログラムのグラフ
  1. 1.新築住宅瑕疵保険 保証期間10年

    新築住宅の瑕疵(かし)に起因する雨漏れ等の不具合が発生した場合に、その修補等にかかる費用を補てんする保険です。万が一の時も安心です。

    新築住宅では引渡しから10年間、法律で雨漏れ等が発生した場合に補修を行う責任が義務付けられています。
    そのため、確実に補修を行えるように、当社では新築住宅かし保険に加入しています。

    保証の対象となる主要な部分等(木造軸組工法の木造住宅の場合)の図

    安心体制

    もしも雨漏れなどが発生してしまっても、補修に必要となる費用は保険でサポートするので安心です。また、万が一当社が倒産・廃業の場合は、お施主様が修補を行う際に、保険金を請求できます。

    最長30年延長保証システム (保証期間10年・最大30年)
    瑕疵保証(構造耐力・防水性能)を最長30年まで延長できます。

    当社では、お客様の大切な住宅に末永く快適にお住まいいただくために、当社が実施する点検と有料のメンテナンス工事を継続いただくことで、通常10年の瑕疵保証を延長でき、最長30年間保証を受けていただくことが可能です。

    最長30年延長保証システムについて

    新築のお引渡しから10 年目に点検、15 年目に当社にてメンテナンス工事、25 年目に点検を行うことで、新築から切れ目のない保証を継続できます。

    時期によりメンテナンス工事の内容は異なります。

    最長30年延長保証システムの図
  2. 2.地盤保証 保証期間20年

    不同沈下などの事故が起きた時は、修復費用を最長20年間最大5,000万円保証します。

    地盤調査データに対して、客観的かつ適正な判断を行うための専門的知識を持った第三者(一般工事の前に地盤を調査し、解析の結果に基づき、基礎仕様や地盤改良工事などの対策工事を実施。地盤沈下に伴って建物被害が発生した場合、最長20 年間最大5,000 万円を保証します。

    支払対象(1事故あたり)

    対象地盤の修復費用
    2,000万円
    事故原因究明費用
    200万円
    仮住居・転居費用
    200万円
    初期対応費用
    500万円
    訴訟対応費用
    1,000万円
    保証期間を通した最大保証金額
    5,000万円
  3. 3.住宅設備保証 保証期間15年

    もしものときでも大丈夫。自己負担0円で15年安心が続きます。

    対象設備機器の修理・交換費用の保証限度額は機器購入金額の100%まで。自己負担0円で15年安心が続く、大切なお住まいを守るための新築限定の住宅設備機器修理サービスです。

    2024年2月1日以降のお客様が対象になります。

    対象設備の一例

    対象設備の一例の図 キッチン:ガスコンロ、IHクッキングヒーター、キッチン混合水栓、レンジフード、ビルトイン食器洗い乾燥機 浴室:浴室換気(暖房)・乾燥機・換気扇、浴室混合水栓 給湯器(エネファームは除く):ガス給湯器、電気給湯器(エコキュート等) 洗面:洗面水栓、洗面化粧台 トイレ:温水洗浄トイレ(本体・機能付き便座)
  4. 4.アフター定期点検

    建てたあとも長期間にわたり安心してお住まいいただくために、定期的に点検をおこなっております。

    お住まいの無料定期点検をおこなっています。主要点検箇所をしっかりとチェックし、必要に応じて修繕を行います。

    アフター定期点検の図
  5. 5.シロアリ保証 保証期間10年

    シロアリからお施主様の大事な住まいを守ります。

    新築住宅のお引渡から10年の間にシロアリの被害が発見された場合、駆除施工にかかる費用を補償。大切なお住まいを守ります。

    保証限度額 1,000万円

  6. 6.住宅短期保証 保証期間2年

    建具の不具合、設備の作動不良などを無償で補修します。

    新築住宅のお引渡から2年の間に、対象の瑕疵や補修が発生した場合、保証基準に沿って無償で補修します。

    保証の対象例

    • 仕上げ材料の剥離、変形、変質など
    • 建具の開閉不良や著しい変形
    • 設備の作動不良、取付不良など